シャンプーを嫌がる秋田犬は身体が大きいだけに苦労します。子犬の頃から2週間に1回程度定期的に行うことでシャンプーを嫌がらない秋田犬に育ってくれます。
使用するシャンプーは人間のものでは刺激が強すぎるため、専用のものを使いますが、皮膚炎を起きてしまうようであれば、動物病院に薬用シャンプーがありますので相談してみることをおすすめします。
シャンプーやお湯が目や耳に入らないようにする事がポイントです。最初は足下などから始めて、慣れてからお腹や背中、しっぽと移っていきましょう。
顔周りは嫌がりますので後半でまとめて行います。シャンプー後は耳の中も湿っていますので、柔らかい脱脂綿か綿棒で拭いてあげます。力を入れすぎると耳に傷が出来てしまうので注意してください。
また、耳を洗うときは中に水が入らないように耳道内に綿球を入れてから洗います。手に泡をつけて包みこむよう優しくもみ洗いをします。
春や秋のシャンプー後、ごっそりと毛が抜ける事があります。これは冬毛と夏毛が生え変わるためで、病気ではありませんので心配はいりません。
秋田犬の毛はダブルコートといって、雨や汚れから守る比較的硬い表面の毛の下にアンダーコートという柔らかい毛を持っているのが特徴です。