意外と大事なのがドライブのしつけです。秋田犬と関わっていく中では動物病院やちょっとしたおでかけの際もクルマに乗れることは必須となってきます。
ドライブのしつけがされていない成犬をいざクルマに乗せようとした場合、最低でも秋田犬に慣れた男性2名以上の力が必要になってきます。
毎回手間がかかるドライブを敬遠し、病気の手当てが遅くなってしまうといったことも起こり得ますので、秋田犬は子犬の頃からクルマに慣れさせておきましょう。
クルマは安心できる場所だと教えてあげることからスタートします。最初はクルマを走らせず、中で一緒にゆったりと過ごす時間をつくって過ごしましょう。
クルマに乗り込む抵抗が無くなってきた段階で、近くの公園などへ出かけ一緒に遊んであげましょう。
秋田犬がクルマの乗るケースは殆どが痛い思いをする病院へ行くケースです。クルマに乗っても病院だけではないことを教えてあげることが大事なポイントです。
車内に犬を置き去りにするのは絶対にしてはいけません。犬は非常に不案なうえ、停車中の車内は温度が上昇します。必ず誰かが一緒に残ってあげましょう。
犬も人間と同じように疲れたり、車酔いをすることがあります。休憩は2時間を目安にとり、ゆっくり散歩をし、新鮮な空気を吸わせ、リフレッシュさせてあげましょう。
ただし、2時間はあくまで目安ですので、車内で元気がなくなった、目がうつろ、よだれが多い、グッタリしてきたらすぐに休憩をとってあげます。