秋田犬は左側につけてリードは、持ち手先端の輪に一度手を通してから持つようにしましょう。犬が何かに驚いた時も手からリードが離れるということはありません。
散歩中は前に出ようとしたらリードを強く引き、号令をかけて元の位置に戻します。きちんとできたら誉めてあげます。興奮してどんどん前に進んでしまうようであれば、座らせて一度落ち着かせてから再度歩き始めてください。
ご近所と接する機会が多いのが散歩です。飼い主の行動で自慢の秋田犬が嫌われないように、散歩のマナーはきちんと押さえておく必要があります。
ペーパー、袋、匂い消し、水、スコップなど、糞を取って持ち帰るための道具は必ず持って行きます。糞を取った後は水で軽く流して匂いを消しておきましょう。
その他には犬を放して散歩をするのは絶対にいけません。周りは犬好きの人ばかりではありませんし、急な飛び出しによる交通事故になる恐れも出てきます。
秋田犬が何かに驚いて逃げる時や攻撃に移る時の力は想像よりはるかに強く、大人の男性でもコントロールが効かなくなる場合があります。リードは必ず短く持ち、勝手な動きに対処できるよう手元でコントロールしましょう。
また、ハーネスは愛犬を手前に引っ張る動きには簡単に抜けてしまうことがありますので注意が必要です。その際は斜め前方へ少し持ち上げるように引っ張ると抜けにくくなりますのでうまく活用してください。